#難聴特別支援 研修会 勉強になりました!こんな勉強ができてお給料もらえるなんて、いい仕事だなあ。これも#教師の魅力
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2019年7月22日
「子ども扱いせず、
どんな人になりたいか、
目標を子どもと教師が共有する」
私が思っていたことを講師の先生がおっしゃるとやっぱり嬉しい!自信になる!
#難聴特別支援 研修会 覚え書き
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2019年7月22日
「復習」ばかりになりがちだが、
「予習」も大切。
わかった喜びが交流授業で味わえる。
これも外国語活動を中心にこの1学期にやってみて良さを感じていたことの一つ。
忙しくなるとかまけてしまうので、確実に時間を確保していくぞ。
#難聴特別支援 研修会 覚え書き
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2019年7月22日
「集中する」ってどういうことでしょう。実はあいまいな表現。
何かに取り組んで、「今のその感じが、集中だよ。十のうちの十、集中している状態だよ」
集中という感覚をつかませる。
「今のは3くらいだよね」「これなら7くらいでできる」と
話せるようになる。
確かに、「集中して!」ってよく言うけど、それはどうすることか、感覚的なものをあいまいなまま1年生にもよく使っていました・・・
#難聴特別支援 研修会 覚え書き
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2019年7月22日
難聴特別支援と発達障害と、各々の基礎を学び積み重ね、
それを元に自分で試行錯誤する。
セミオーダー。
こどもにもだが、
大人にも「考える力」が求められている!
私の場合は、なかなか集中持続できない児童がたくさんいる普通学級での指導経験、授業のノウハウが、今の特別支援に生きている。
難聴特別支援をもっと学んだ上で、セミオーダーを編み出せるようにしたい。
#難聴特別支援 研修会 覚え書き
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2019年7月22日
「あなたの方がお父さんお母さんより長く生きる。(生きなきゃ親が悲しむ。)だから、それでもやっていけるようにならなきゃ。」
「駄目なものは駄目。世の中では許されない。」
時には厳しいことも言う。正面から向き合う大人の1人。
映画「マルサの女」でのセリフが脳裏をよぎる。
「人格と人格のぶつかり合い」