仕事でいろいろありまして、しばらく凹んでおりました。
ぼちぼち、再始動します。
子どもと向き合う時間を最優先にしたいとの思いで、執筆ペースは落とします!
備忘録を兼ねて、最近気に入ったツイートを転載します。
小学校の頃1人だけ大好きな先生がいた。
— トビ😈ブラックな学校改革 (@innovation9019) 2019年12月1日
遊び盛りの私は、雪が降った日に近距離から隠していた雪玉を担任の顔面に投げつけた。
その後、みんなの前で呼び出し。
怒られると思った担任から一言。
「朝顔に雪を投げつけられたのが悔しいから今から雪合戦をやります」
恩師です。#せんせいさいこう pic.twitter.com/cu928IOknz
「大学も決まり、後は本人に任せます!」
— 石井 克馬@教育に情熱を燃やす塾長 (@IshiiKatsuma) 2019年12月3日
大学に行くまでは準備期間なの?
いつでも、その時々は常に本番ではないかと思っています。
ずっと誰かに言われた事をやって来た子たちに「何ができる?」「何がしたい?」と急に迫ってくる社会…
子どもはいつでも本番を生きている!
準備期間なんて無い!
最近、ずっとコンビニ弁当やねん…ヒドくない?
— 石井 克馬@教育に情熱を燃やす塾長 (@IshiiKatsuma) 2019年12月6日
何を言うてんねん!お前が飢えないように、ちゃんとご飯を用意してくれてるやんけ!!
子どもたちが親のことを減点方式で、100点満点から評価している…
その原因は。。言わずもがな、減点方式で評価する大人だよね…
あと、算数で計算機使っていい国と比較するのもね〜
— ミザリィ (@dquest777) 2019年12月7日
深い学びについて調べている。指導要領編纂に携わった人の言葉が軽い。
— 三好@小学校教師 (@fukuekubo39) 2019年12月7日
いわく
私は授業後、生徒に話しかけました。
「どうでしたか?」
「どうして納得したのですか?」
「振り返ってみてどうですか?」
こうして深い学びの様相への近づいていくのですー
おい、授業ちゃうやん、それ。
授業例は?
授業は学力向上のためにする。だから、その時間の到達点がまずは必要。で、そこに動き出すための問い。ただし、これは教師側の話。
— むじ@ビジョンを掲げる生き方 (@mono_tune) 2019年12月7日
子ども側から考えたら、これは逆。まず問いがあって、到達点へ向けて動き出す。
だから、問いと到達点が明らかになってる必要がある。
先生は嫌われる仕事だと言う人もいるが私はそんな時代じゃないと感じる。昔はそれでも成立した。家庭でニュートラルに戻してくれたから。「あなたが悪い。」私もよく言われたものだ。しかし今は子が嫌うと家庭からも嫌われてさらにはクレームが入る。今は教師は何を言うかではなく誰が言ってるか時代
— アイムフリー (@TeacherhaGreat) 2019年12月8日
家の中を片付けていたら、息子用のいろんなツールが出てきた。
— Sicily (@callmesicily) 2019年12月8日
これは、息子が小さい頃、これなら食べられるというものをマグネットにしたやつだ。
「今、自宅にあってすぐに食べられるもの」を視覚化するためのもので、ここに貼っていないものは、在庫がなくて今すぐは食べられない。 pic.twitter.com/aIVEg1RXjP
毎日、「あれが食べたいこれじゃいやだ!」と泣き叫ぶ息子にほとほと疲れていたとき「家にあるものがわからないから叫ぶのでは」と考えて、まだ文字が読めない息子用に作ったのだ。
— Sicily (@callmesicily) 2019年12月8日
食べ物の写真を、写真にとって印刷できるマグネットシートに印刷して、一つひとつ切り抜いて作った。
フィンランドで34歳の女性首相、サンナ・マリン氏が就任へ。女性は歴代3人目 https://t.co/e3Skequzdd
— 苫野一徳 (@ittokutomano) 2019年12月9日
わかります!!
— おにぎり先生 (@onigiri_ikaga) 2019年12月12日
面談で良いことしか言われなくて、いやいやいいんですよ悪さも教えてくださいって思ってしまいました。
保護者に気を遣う(クレームを避ける)気持ちも分かるけど、私は本当のことを教えて欲しい。
うまくいかないと感じるときは、完璧主義に陥ってはいないか。
— 三好@小学校教師 (@fukuekubo39) 2019年12月13日
一流バッターでも、打率は3割程度だ。
全てをヒットさせようと狙いつつ、できないときだってある。
悔やんでもよいが、落ち込まなくていい。
打率10割にはならないのだから。
【ノミの実験の話】
— 年間500冊読書先生【とにやっ子】 (@toniyakko) 2019年12月13日
この話。めちゃくちゃ面白い。
①ノミは元々2m跳べる
②高さ50cmの蓋付きの瓶に入れると、痛いので、そのうち50cmしか跳べなくなる
③蓋を開けても、ノミは50cmしか跳べない
④同じ瓶の中に2m跳ぶノミを入れると、仲間を見て、また2m跳ぶ
自分に蓋をしてたら跳べなくなるんだな
たとえばごんぎつね。
— 三好@小学校教師 (@fukuekubo39) 2019年12月14日
ごんの心情を読み取るなんて、どうでもよくないか。それは評論家目線。
それよりも鈴木三重吉が
権狐は、ぐったりなったまま、うれしくなりました。
↓
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
と書き直したことの妥当性について話し合ってみたい。作家目線。