やらなければならないことと、やりたいことが、山積みです。
集会案パターンA・B・C、縦割り班編成、教材研究、授業研指導案づくり、
学習ソングづくり・・・
大量の追加プリントを印刷し、綴じ、
道徳の挿絵等、カラー印刷できるものをし、
運動会ダンスの候補DVDを見てキャプチャし、
静かな職員室で黙々と仕事・・・と思いきや、
半分の教員が在宅勤務の中、10人くらいで過ごす職員室、
「これどうしようか」「こんなのはどう」「こんなことしてみたい」
「これを何とかこうしたい」等々
湧き上がる湧き上がる!!!話に花が咲く!!!
三密を避けながらも、話と即実践は止まりません!!
家に帰ってからも考えてしまいます。
・・・だれも見ない掲示、作るのに手間がかかりすぎるのは残念。
そうしない工夫とは。例えば、手洗いの掲示なら、
「ばい菌を落とすには 20秒 必要」
みたいなインパクトあるキャッチフレーズの工夫はどうでしょう。
本校は「善悪の判断」「郷土愛」が重点項目だから、
郷土愛でいけば、地域の人、場所、ものの写真?を飾るのはどうだろう。
ICT。教師も子どもも機器を活用しやすいように、やりたいことやるべきことがたくさん!情報担当でもないのに気になって仕方がない。遅れすぎ。
外でトイレの尿石取りや溝の土をのける作業をされた先輩もいらっしゃいました。
鏡!
けれどやはり私の関心事は、授業。そして子どもたちの心身の健康。
休校が長引く可能性がある中、復習プリントを渡すのを繰り返す、保護者との電話連絡ではどうにもならない。オンライン授業なり何なり、どうにかするには、連休前の今、もう動いておかなければならないのでは?
・・・と、たまに読んでいるこの方のブログを読むと、同じことを考えていらっしゃって、文科省のスタンスなどがまとまっていました。授業動画の素人がつまらない授業動画を配信するのでは児童は退屈に違いない。ではどうすれば・・・