必要は発明の母ですね。
①コロナ対策 ②40分授業対策。時短。 ③みんなが生き生き!
④ヒーロー・ヒロインが誕生 ⑤クラスで達成感!
⑥足跡が残るから評価にも生かせる
コロナ対策でペアトークやグループでの話し合いが制限されている今、やってみて盛り上がったこと。
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2020年6月7日
【付箋ペタペタ!クラスで30個の発見】
例えば、生活科で、野菜について発見したことを1人1人が付箋に書く。前の大判用紙に「野菜の種類ごと」「花のこと」「実のこと」など分けて貼っていく。→
→児童が発表し、同時にカウントしていく。(間のび防止の為、2/3は教師が読み上げ)
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2020年6月7日
同じ意見は1カウントで、23人クラスで30発見できた達成感◎
「生き物」では40発見で大盛りあがり!みんな必死に見つける。新たな発見でヒーローヒロインが生まれた!
その付箋は、個人の前回のワークシートにぺたりと貼らせる。(教室後面掲示に各自で貼るから、時短!)手軽で効果大!
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2020年6月7日
前回に続き今回も1枚ワークシート書くとなると、負担が大きい児童もたくさんいる。これなら発見と交流に集中できた。40分授業でもできた。評価もできる。
授業が楽しくて楽しくて仕方がない!!
— しょ@小学校♪母♪作曲♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2020年6月3日
学校再開から2週間。
2年生なのに7時間授業の日もあるし、暑いしで、子どもも大人も大変だけど、
楽しい。愉しい。
子どもたちとのやりとりが楽しい。
子どもたちの生き生きが嬉しい。
反省も含めて、楽しい。