こちらに、R2、R3の実践を15記事アップしました!
クイズレットやFormsのことは、noteだと「埋め込み」がうまくいかないので、こちらに埋め込んでおきます。
https://quizlet.com/593816807/match
[http://:title]
1年生 10までの数。ドットの数がぱっと分かるのは大切です。
これまでは紙でやっていましたが、デジタルなら、○以外の絵の図が簡単に作れます。実際には鳩やカエルも使いました。
「どうして全部見せていないのに7と分かったの?」「だって、下の段が2だから、5と2は7。」そんなやりとりが楽しいです。□を逆から動かしたり、上へ動かしたり。
けれど、これを毎日していたのでは、得意な子が先に言うのを聞いてリピートする子が、自分のペースで練習できません。そこで、やはり、1人1台端末でのクイズレット利用の必要性が出てくるのです。
今年度は下のカードを印刷して配ることもしませんでした。
その他の共有できるファイルを下に紹介します。
健康観察テンプレート
<iframe width="640px" height= "480px" src= "https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=DQSIkWdsW0yxEjajBLZtrQAAAAAAAAAAAAO__a6MEH1UQklROTVUU1VMMEg0Wk9YSDNOTkpBRFdJQi4u&embed=true" frameborder= "0" marginwidth= "0" marginheight= "0" style= "border: none; max-width:100%; max-height:100vh" allowfullscreen webkitallowfullscreen mozallowfullscreen msallowfullscreen> </iframe>
かけ算の立式
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最近参照した記事はこちらです。
1.スクラッチ(ビジュアルプログラミング)
hhttps://scratch.mit.edu/projects/editor
・例 2年音楽科「くりかえしてリズムをつくろう」
https://scratch.mit.edu/projects/235183011/
・参考:未来の学びコンソーシアム
https://miraino-manabi.jp/example/b
2.ビスケット(ビジュアルプログラミング)
3.生活科・理科 大日本図書「おおきくなあれ」
https://www.dainippon-tosho.co.jp/yagi/index.html
4.啓林館 わくわく算数「スマートレクチャー」
5.スクールアートやまぐち (鑑賞にお役立ち)
http://www.ysn21.jp/art/2010a/r-e2/index.html
https://shien.ysn21.jp/teacher/school_art/index.html
スタディーエックス スタイルStuDX StyleGIGAスクール構想を浸透させ学びを豊かに変革していくカタチ
https://www.mext.go.jp/studxstyle/
ロイロノート・スクール実践事例集
ミライシード実践事例集(ベネッセ)
https://miraiseedfansite.benesse.ne.jp/
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/education/gigaschool-make-good-use.aspx
【大好評授業企画】 元教師社員がいますぐ使える Teams ワザを伝授 ー Microsoft Teams | 日本マイクロソフト
小金井市立前原小学校がチャレンジ! 従来の枠組みを変える新しい学びの形 (1/3):EdTechZine(エドテックジン)
Google Workspace for Education失敗談⑦
— T先生 (@mechosense) 2021年4月17日
初めてGoogleフォームでテストを作った時、記述式で算数の答えを子どもに書かせて自動答えあわせにしたら、全角数字と半角数字で正誤判定が変わってしまった。
なので、ここの記述は数値チェックが必要です。#GIGAスクール
今日はついにiPad開きをした。教員と子ども全員がiPadを手に授業。そしてこれからうちの自治体はAppleクラスルームが使えるようにもなるらしい。これはデカイ。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年4月19日
教室にAppleTVも入るし、3年前には想像もつかなかったことが公立学校で起こりつつある。Appleヤッホイ。 pic.twitter.com/tbD3xGaY0Z
今日はSiri初めをした。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年4月22日
さまざまな使い勝手を教えたら、図書委員会の仕事の当番を忘れないようにとSiriでリマインダーをセットする子が。ビジネスマンかよ。 pic.twitter.com/EzO26MnwzA
日本の果て、択捉島、南鳥島、沖ノ鳥島、与那国島について好きな島を一つ選んで調べて伝え合う(プレゼンではなくカードを繋げてお互いに配信)という課題。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年4月23日
GIGAがスタートして、授業作りが最高に楽しくなってきたんですけど。 pic.twitter.com/I7GDNsypKP
画像は載せられませんが、昨日の一年生を迎える会の後、振り返りをオクリンクのカードに全員が書いて提出、お互いに読み合うことができる状態に。すごく良い雰囲気だった。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年4月23日
そのまま全員分の振り返りを学級通信に載せる予定。行事ごとにこれやりたい。特活×GIGAは相性が良い。
なわとびカードの電子化に成功。子供たちのタブレットに配って運用していく。6年間ずーっと使えるスタイルになったぞー。 pic.twitter.com/rDC3gtlmII
— よしの とおる (@tohruyoshino) 2021年5月4日
本でも書いたけど、ここまでクローズアップされたなら、遅かれ早かれこの問題はクリアされるはず。事実、僕全然プリントの印刷とかしてないし、コメントも書くよりタイピングが増えてる。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年5月9日
確実に良くなってきてる。 pic.twitter.com/hrFjku778f
chromebook活用推進担当という新しい校務分掌を拝命したので、これまでの実践の経験や感覚、聞き取りなどを基にして、その学年で最低限経験させたいことを表にしてみた。校内で実際にやってみてもらいながら随時修正していく。こういうのは一度形にしないと何も始まらない。#一人一台日記 pic.twitter.com/D2dKnJYPTX
— 松村英治@小学校教員 (@EijiMatsu725) 2021年5月15日
漢字音読(新出漢字を習う前に読めるよにしておく課題)のテストをボイスメモで録音してTeamsの『課題』を使って提出させて評価する方法を取ってるんですが、かなり有用。
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年5月20日
コロナ対策をするとともに、子どもの表現した時と評価のタイミングをずらせるのは大きい。
疲れた。
【授業とICT】
— 中野裕己@小学校国語×対話×ICT (@yuuuuki0430) 2021年5月23日
大きく2パターンの方法が考えられます。
①自由度の高い活用
→『ロイロノートで考えをまとめましょう』などと,大枠だけを示して活用を促す
②ピンポイントの活用
→『ロイロノートで送られてきたシンキングツールに考えをまとめましょう』などと,細かい指示で活用を促す
→続く
【高学年外国語:デジタルふり返りシート】
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年5月24日
CanDoリストと振り返りの2枚のシートからなるGoogleスプレッドシートを作成し、授業後に記入して提出。
次の授業までに返却し、次の授業後に書き足して再提出。
これを繰り返し学習履歴を積み上げていきます。
毎時間の配布・回収がなくなりかなりGOOD! pic.twitter.com/7xeqDsVsbt
デジタル振り返りシートの作成方法の詳細をブログにまとめました。興味のある方はぜひ。
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年5月28日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
振り返りシートをGoogleスプレッドシートでデジタル化 - E-Lab. 〜小学校英語専科教員のブログ〜https://t.co/V3GINcfIaW
音読テストの評価・フィードバックについて。
— yama.hiro (@zaki_ki_1128) 2021年5月29日
ロイロノートで評価表を配布しておき、そのシートに直に録音してもらうようにします。これなら教師はそこに評価やコメントを書き込みできるし、返却すれば生徒もすぐに確認ができる。記録に残す評価の方法として便利です。 pic.twitter.com/4E1nai8oIF
【外国語×ICT デジタルワードリスト】
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年5月29日
以前ツイートしたGoogleスライドを用いたデジタルワードリストの作り方動画です。
以下の2点は特に注意が必要です。
①音声データはmp3かwavで用意
②音声データは児童にも聞けるように共有設定を#GIGA英語 pic.twitter.com/GPuStJhTr0
google classroomのルーブリックでパフォーマンス評価を返す方法もあるけど、この方が評価のしやすさとか見やすさは良さそうですね(^^) https://t.co/oFyYXZcpUO
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年5月30日
【心温まるジャムボードの使い方】
— スン📚1日2時間本読む先生 (@toniyakko) 2021年6月1日
❶ジャムボードを開く
❷今まで言われて嬉しかった「ポカポカ言葉」を3分思い付くだけ書く
❸皆で音読する
❹「ポカポカ言葉」でいっぱいのクラスにしたいねと締め括る
若手の先生から教えてもらった。
明日やってみよう。
(写真はジャムボードのイメージ写真) pic.twitter.com/Z7Yb2Bdsc1
今日の代表委員会は、自分たちで立ち上げた4チーム(キャンペーン・ポスター・踊り・SNSルール制定)に分かれての活動。決まったことをスクールタクトで随時シェア。6年生がどんどん使うところを見せることで、ICT活用はいろいろな学年に広がっていく。 pic.twitter.com/nrAZqbOMSE
— 松村英治@小学校教員 (@EijiMatsu725) 2021年6月1日
【6年unit2 クラスの宝島をつくろう!】
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年6月1日
宝物紹介はJamboardをコピーして配布して、宝物を紹介しながら友達の宝物を集めてクラスの宝島づくりをしようと思います。#GIGA英語 pic.twitter.com/tzKPK7ZcrW
色んなアプリ使ってきたけど、iMovieが表現へのモチベーションアップに最も繋がってると感じる。YouTuberがなりたい職業一位になる時代、簡単に同じような表現ができるのだから当然かもしれない。このピクチャ・イン・ピクチャ機能で簡単にワイプを入れることができます。 pic.twitter.com/z5GP89roir
— 坂本良晶(さる@小学校教師) (@saruesteacher) 2021年6月3日
「挙手・発言」という形態以外でも意見交流や学び合いはできる。ノートの読み合いや付箋の活用、スクールタクトなどのICTを使えば、クラス全員にその機会を保障できる。「うちのクラスは発言が少なくて困っている」と嘆く人に限って方法が発言一択しかない気がする。目的達成のためには方法を柔軟に。
— 松村英治@小学校教員 (@EijiMatsu725) 2021年6月3日
【5年生U2小テスト】
— nin@小学校英語専科×GIGA (@nin222) 2021年6月4日
終盤に差し掛かった5年生はGoogleフォームを使った小テストを実施
先生の話を聞いて答えます。
回答後すぐに各自で間違った問題を確認できるのがいい😊
また、全体の傾向を掴み、教師から全体へのフィードバックも返しやすい。
効率的・効果的な形成的評価へ#GIGA英語 pic.twitter.com/kJ65dzUknU
#中学英語 でも、単語テストをGoogleフォームで実施中。
— 江澤 隆輔@中学英語スピーキング本執筆中 (@ezawaryusuke) 2021年6月4日
今まで33問×60人分で、単元ごとに約2000回近く採点してた。
すべての単元でやるから、年間10,000回以上。
これをすべてGoogleフォームへ。
すぐに点数わかるし、正確。クラウド上で分析もされる。生産性高すぎる。 https://t.co/Vd3wubSQm3
単語帳アプリQuizletの既存の単語帳を使えば時短になりそうです。音声も聞けます。こちらは作りかけのファイルですが、探せば既存のは出てきます。 https://t.co/R0XkERPY2Q https://t.co/t7yEvFFCcs
— しょ@母♪小学校♪作曲♪学習ソング♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2021年6月1日
アプリを開発していった経緯一ヶ月がリアルにわかり、そういう意味でも有難く貴重です。ありがとうございます!! https://t.co/uVpAXwn0sG
— しょ@母♪小学校♪作曲♪学習ソング♪漢字 (@Obachandoeeeesu) 2021年3月20日